下記エフェクトの組み合わせとキーフレーム調整によって、多彩な表現が可能となります。
放送の現場でよく使う効果を、プリセットとして多数ご用意しています。
使い方は簡単。使いたいプリセットを選択し、クリックするだけ。
ワンクリックで、これまでEDIUSでは実現が難しかった様々なエフェクトを簡単につくり出すことができます。
しかも、適用したエフェクトはGPUアクセラレーションによってリアルタイムプレビュー可能。
編集効率を格段に向上させることができます。
プリセットは簡単にカスタマイズ可能。デュレーションの調整、エフェクトの追加、キーフレームの編集をすることで、より多彩なオリジナルエフェクトを作成することができます。
作成したオリジナルエフェクトはEDIUSのユーザープリセットとして保存し、流用できます。
対応アプリケーション | Grass Valley EDIUS Pro 7 / 8 / 9 / X / 11, EDIUS Elite 7, EDIUS Workgroup 8 / 9 / X |
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対応OS | Microsoft Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 |
CPU | Intel Core 2 / Core iX以上 |
GPU | Compute Capability 2.0以上のCUDA対応NVIDIA製グラフィックカード。 CUDAコア 1000以上、GPUメモリ2GByte以上、Maxwellアーキテクチャ以降を推奨。 ※フルHDサイズでのリアルタイムプレビューを行うためには、推奨スペック以上のGPUが必要になります。 |
●原則として、使用されるホストアプリケーションのバージョンの必要システム構成に準じます。
●製品アクティベーションを行う際に、インターネット接続環境が必要です。
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2020年9月7日 EDIUS Xに対応
2017年12月27日 EDIUS 9に対応
2016年6月1日 EDIUS Workgropu 8のドラフトプレビュー機能に対応
2016年1月 製品発売開始